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Amazonで時間指定配達できない時、再配達を極力減らす対処法!

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通販大手と言ったら「Amazon」が真っ先に浮かぶと思います。私もプライム会員登録しており、当日お急ぎ便をよく使っています。しかし当日お急ぎ便は時間指定ができないんですよね。早く来てくれるのはいいのですが、配達(私の地域はクロネコヤマトさんが多いです)時間が読めないので再配達をしてもらうこともしばしば。

ということで当日お急ぎ便でも配達時間を指定する方法を載せておきますね!

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希望時間を明記しておく

私がよくやる方法は、Amazonの注文時に、送付先住所の「住所2」へ配達希望時間を明記する方法です。

通常、Amazon側では配達日時を選択できる日付や時間は、注文画面で表示され、かつ設定が可能(大体注文日の昼ぐらいで翌日の朝から日時指定可能)になる時間帯が自動で表示されます。時間がたつにつれ、徐々に選択できる時間が後ろにズレていくので、ほしいと思った時にはすぐにぽちっとする必要があります。

 

今のところ、クロネコヤマトさんが配送する場合、当日お急ぎ便としても、住所2に配達時間を明記したら、だいたいその時間に来てくれるます。正規の方法ではないものの、やってみる価値はあると思います。

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配達業者によってはうまくいかない可能性あり

先に書いた内容は、クロネコヤマトより配達される場合です。ですので日本郵便やその他配送業者も同じ手法で時間通りに来てくれるかは未知数。(やったことありません)

配送業者によっては、イレギュラーな時間指定便の宅配物だとして、通常通り時間無指定で配達される可能性もあります。

「うまくいかない可能性」はしっかり頭に入れて試してみてください。

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やはりオススメは時間に余裕をもって日時指定!

Amazon側、配送業者ともにもっとも負荷を上げないのは、やはりAmazonからの注文時に、「お届け日時指定便」を選択して注文することだと思います。

最近ではAmazonによる配達が多すぎて、ヤマト運輸が対策に乗り出しています。当日お急ぎ便で頼んでも、最短で家に来られても不在なんです…、というひとも結構いるのではないでしょうか。

それでもほしいものは確実に早く(早め)に受け取りたいのはたしか。

なのでここでご紹介した注文方法は程々に、可能な限り「お届け日時指定便」を使うようにすると、販売店(Amazon)、配送業者、購入者みんなwin-winなるのではないかと思います。

なお、月に一回程度Amaoznで何かを注文するんだったら、断然プライム会員になっておくことをお勧めします。プライム会員だと「お届け日時指定便」はもちろん、当日お急ぎ便も利用できるし、アマゾンプライムビデオやプライムミュージック、プライムフォトなども定額内で利用可能。当てはまる人はぜひプライム会員への加入を検討してみてください。

アマゾンプライム会員は年会費3900円となっていますが、1か月間は無料で体験できるようにもなっています。ぜひチェックしてみてくださいな。

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