i-dio(VHF-Low放送)のWi-Fiチューナ 5万名 無料モニター開始!

停波した地上アナログテレビ放送で使用していたVHF-Low帯(99MHz〜108MHz)を活用し、サービスが開始されるi-dio。
2016年3月から正式に開始される予定ですが、なんとモニターと称し、5万名にWi-Fiチューナーを無償で提供するそうです。
i-dio_muryou.png

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i-dioとは何?

先にも述べましたが、地上アナログテレビ放送で使用していたVHF-Low帯(99MHz〜108MHz)を用いて、映像・音響データを送信できる”第3の放送サービス”のこと。
Youtubeやニコニコ動画などの、データ通信で映像・音を受信するのではなく、放送波にて映像・音のデータを受信するので、環境さえ整っておれば、アナログテレビの時のように、遅延なく不特定多数に閲覧・鑑賞させることができるそうです。
以下公式サイトから引用です。
新放送サービス『i-dio』は、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯 (VHF-Low 帯=99MHz~ 108MHz)を利用して創設される放送サービス。既存のテレビでもラジオでもない全く新しい“第3の放送”です。 テレビは「映像」を送る、ラジオは「音声」を送ることが義務付けられていますが、「i-dio」は、映像・音響・デー タなど、デジタルデータなら何でも送ることが可能です。また放送波で送信するため、通信とは異なり、輻輳もな く、不特定多数に情報を送ることができ、さらにリアルタイム放送・蓄積型放送も可能です。 いよいよ 2016 年 3 月から、福岡・大阪・東京で放送開始、その後順次、全国へと拡大してきます。
要はNOTTVと同じ類のサービスということです。

地域は?

サービス開始時点では関東、近畿、九州の主要都市部のみが対象となるようです。
公式HPにエリアマップがあるので、ご自身の行動範囲内に、i-dioが提供される予定か確認してみてください。
i-dio_エリア.png

現在、モニター募集中!

そんなi-dioですが、以下の条件に合致する人限定に、モニターを募集しています。
条件:
・3月時点で放送エリアに居住、通勤、通学している16才以上の人
・対応スマートフォンを持っている人(アプリをダウンロードして動作確認)
・規約に遵守できる人
ちなみに、モニターで配布される端末は返却不要だそうです!
(ただし、あくまで貸与なので、「モニター終了後に端末だけ売る」といったことはできません。)

応募方法

以下サイトから応募できます。
応募するにはエルネ会員の登録が必要ですので、規約をよく確認してから登録しましょう。
簡易アンケートをいくつか答えて、最後に住所、氏名等を入力したら登録完了です。
実際に私も応募してみましたが、アンケートの内容が主に「ラジオについて」だったり、今主流となっているネット動画のアンケ(i-dioでYoutuberが出演してほしいか)なども盛り込まれており、ちょっと面白かったです。
応募条件を満たしている方は、この機会にぜひ応募してみてはいかがでしょうか。
第1期の応募締め切りは2月末までとなっています。
応募人数が未知数ですので、気になる方は早めに応募しておいたほうがいいかもしれませんね。

対応端末は既に発売済!

i-dio対応の端末ですが、既に昨年12月に発売しています。
それもSIMフリー端末で。
Covia SIMフリースマートフォン
i-dio Phone

製品仕様
型番 : CP-VL5A
CPU : クアッドコアプロセッサー 1.2Ghz
Flash ROM : 16GB
RAM : 2GB
カードスロット : microSD カード×1( SDHC 対応 )
SIM スロット : micro SIM スロット× 1
無線LAN : 2.4Ghz IEEE802.11 b/g/n 準拠
Bluetooth : Bluetooth 4.0 smart ready
USB クライアント : micro USB 端子 × 1
ヘッドフォン端子 : イヤホンマイク端子 × 1(3.5 ㎜ ミニジャック)
メインカメラ : 800 万画素
フロントカメラ : 200 万画素
センサー : 加速度センサー・輝度センサー・磁気センサー・近接センサー
GNSS : GPS/GLONASS 対応・A-GPS 対応
FDD LTE : Band 1,3,19,21( 2100/1800/800/1500Mhz)
WCDMA : Band 1,6( 2100/800Mhz)
リチウムイオン 電池パック 3000mAh
性能は特に突出したところもなく、いわゆる格安スマホに近い性能となっています。
端末代は、Amazonだと3万円弱(2016年1月13日時点)となっています。
販売店は、Amazonを含む以下で発売されています。
アクセサリも既に発売済。