ポンと置くだけiPhone8でワイヤレス充電ができるSpigen「F302W」をレビュー

iPhone8からついにワイヤレス充電が可能となりました。

iPhoneXももちろんワイヤレス充電ができます。

これからのiPhoneはワイヤレス充電が必ず出来るようになるでしょうし、AirPowerによるApple WatchやAirPodsの3台同時充電も可能になるので、対応デバイスもスマートフォンに限らず、MacBookなどにも対象になってくるかもしれませんね。

今回はiPhone8のワイヤレス充電を試して見たかったので、Qi規格に対応しているワイヤレス充電器Spigen「F302W」を購入して見ました。

使用感などをレビューしていきたいと思います。

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Spigen「F302W」 外観レビュー

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こちらがパッケージ。中身が見えるデザイン。凹凸加工ぽいものがされています。
IMG_3075.HEICパッケージ裏。英語ばかりでわかりませんが、5V2Aまで出力できるようです。
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同梱品は説明書とワイヤレス充電器。充電用ケーブルの3つのみ。シンプルな構成。IMG_3077.HEIC

ちなみにワイヤレス充電器への電力供給はmicroUSB type-Bです。Androidでは一般化しつつあったワイヤレス充電ということで、Lightning端子では無いので、iPhoneへの有線による電力供給は別ケーブルが必要。
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では製品をチェック。見た目はいたってシンプルで正方形、角がトリミングされた形状になっています。右下に充電状態を表すLEDが搭載されています。

表面は凸凹加工により若干の滑り止め効果は発揮されるのはわかりませんが、手触りはプラスチック、でも触り心地はいいです。
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背面もシンプルです。
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背面のシートを外すと、粘着素材が現れます。これをテーブルなどのツルツルしたところに置くと、若干の滑り止め効果があるので、表面がツルツルしたところに置く場合は必ず使ったほうがいいです。

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薄さはこんな感じでかなり薄い。microUSB端子プラスαくらいの厚みなので、薄さも伝わりやすいかと思います。

この薄さだと嵩張らないので持ち運びできそうですね。

使ってみた感想

では実際に使ってみた感想を。

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充電待機状態だと、LEDは赤になります。IMG_3084.HEIC

この状態で、ワイヤレス充電器の中央にiPhone8の中心が来るようにポンっとおくと、充電が開始されます。

初めてのワイヤレス充電だったのですが、テーブルなどにこの充電器を置いておいて、帰宅したらその上にiPhoneを置くと即座に充電が開始、これってかなり便利です。

今までは、帰宅してから充電器に接続しているLightningケーブルを探しだして、iPhoneにさしていましたが、この動作が完全になくなります

充電エリアは結構シビア

ワイヤレス充電器の上に置くだけで充電できるのでかなり楽なんですが、充電エリアがかなりシビアであることに気が付きました。

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このようにiPhone一部がワイヤレス充電器の上に載っているだけでは全く充電開始しません。反応もしません。
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もちろんiPhoneの上部にだけを接触させていても充電できず。IMG_3087.HEIC

やはりiPhone8の中央にピッタリ合わせておく必要があります。

何かの拍子に充電器からこぼれ落ちていた場合、充電も停止されるので、ずれていないかちょっと気にする必要があるかも。

ただ、Lightning端子を全く傷めないし、なにより便利なのでこれくらいは全然許せます。

めっちゃ薄いので手に持ちながら充電出来る

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見てください、これ。

実は後ろにワイヤレス充電器を配置して、iPhone8と一緒に持っているんです。

持つときにiPhone8とワイヤレス充電器をしっかり握っていたら、ワイヤレス充電しながらメールや動画鑑賞、SNSなど楽々こなせます
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真正面から見てもiPhone8の幅よりちょっとワイヤレス充電器のほうが幅広いだけなので、見た目もダイジョブ。

iPhone8Plusならさらに横幅が広くなるので、ワイヤレス充電器は完全に見えなくなると思います。

これぐらいの薄さなら、旅行先に持っていくこともできるますので、出先でもワイヤレス充電三昧です。

Smart Battery Caseを装着したまま使用できるか?

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Smart Battery CaseはiPhone8用には登場していませんが、iPhone7用を流用することはできます。

IMG_3089.HEICではiPhone7用のSmart Battery Caseを装着したiPhone8は、ワイヤレス充電できるのか?実際に試してみました。

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結論から言うと、残念ながら充電はできませんでした

iPhone8にSmart Battery Caseが使用できるのか検証した記事でも述べている通り、ワイヤレス充電器とSmart Battery Caseとの隙間が空くことが原因っぽく、充電器の上に置いてもワイヤレス充電が開始されません。

薄いハードケースならワイヤレス充電OK!

続いて、普通の、いわゆるハードケースやTPU素材の薄めの素材ならどうなのか?

手持ちのハードケースがあったので試してみました。

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試したケースはこんな感じのクリアなハードケースです。
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ほぼiPhone8の薄さ。
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上部にはSpigenさんのスタンドを貼り付けています。

で、結果ですが、

問題なく充電できました

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こんな感じ。

やっぱりSmart Battery Caseの背面のバッテリーの厚みがネックぽいですねぇ~。

薄めのケースをつけている場合、問題なく充電可能でしたので、Smart Battey CaseをiPhone8で使用している場合は、ワイヤレス充電する前にケースから取り外しましょう

そのうちiPhone8用でワイヤレス充電対応のSmart Battery Caseが出るかもですね。

まとめ:iPhone8のワイヤレス充電便利すぎ!

充電エリアがちょっとシビアなところがありますが、何よりケーブルを逐一刺さなくても充電できるっていうのは結構楽でいいですよ!

今回ご紹介したSpigenのF302Wが気になった人はこちらから詳細をチェックしてみてくださいね。