画像:Apple Newsroom。HomePod(第2世代)の参考写真。4台構成を示す画像ではありません。
Apple TV 4KにHomePodを4台接続するサラウンド機能について、追加の手がかりが見つかったとMacRumorsが報じています。想定されているのは、前方と後方にそれぞれ左右1台ずつを置く構成です。
OSのコードと4台のスピーカー記号
同媒体によると、リーカーのpdfu氏がHomePod用OS「audioOS 27.2」のベータ3で関連コードを発見。Siriがスピーカーと所属するサラウンドシステムを対応付ける内容だといいます。
さらに、MacRumors寄稿者のAaron Perris氏は、macOS 27.2ベータ3に4台のスピーカーを表す2種類のSF Symbolsが加わったと報告しています。ただし、記号の名前にHomePodの記載はなく、これだけで対応製品を特定することはできません。
手持ちの機器が使えるかは未確定
過去にテストされたとされるのは、第2世代HomePodを4台使う構成と、前方の第2世代HomePod 2台に未発表スピーカー2台を組み合わせる構成です。既存のApple TV 4Kへの対応や提供時期は、まだ分かっていません。
Appleが現在案内するホームシアター構成は、HomePodまたはHomePod miniを1台、あるいは同製品2台のステレオペアで使うものです。HomePod miniはドルビーアトモスや5.1/7.1サラウンドに対応していません。
今回の噂の焦点は、後方にも独立したスピーカーを置けるようになること。第2世代HomePodがテスト対象に含まれていても、手持ちの2台に買い足せば使えると決まったわけではありません。対応するHomePodとApple TVの組み合わせが、正式発表で確認したい点です。


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