今回はSpigenさんで発売しているApple Watch用スタンドを購入してみたのでレビューしてみたいと思います。
開封の儀
パッケージ
では開封していきたいと思います。
Spigenさんの商品は手に取るものの買う機会があまりなかったのですが、パッケージ自体は最近流行りの簡易包装ではなくてしっかりしたもので好印象です。
パッケージ全面。
裏面。
横。
同梱品
同梱品は
- 商品本体
- 説明書
- 商品登録用のシリアルナンバーが記載されている紙
となっています。
本体
謎の乾燥剤入り。(ないとダメな素材なんですかね・・・)
こちらがApple Watch用のスタンドです。
手触りはさらっとしつつマットな感触。
本体背面。
底面には滑り止め防止用の素材となっています。
Apple Watchには38mmと42mmのサイズ展開となっていますが、これは38mmで使う時の土台ですね。これをスタンド側の本体を置く個所に貼ることで高さを調整できます。(説明書読んでなかったので間違って貼りそうになりましたw)
Apple Watch用の充電ケーブルを後ろに接続。
左右にケーブル固定するためのケーブルがありますので、どちら側にも設置可能となっています。
レビュー
では実際に使ってみましょうか。
設置は簡単。Apple Watchをこの部分に
ぽんっと載せれば充電開始されます。
念のため、バンドを閉じた状態で試してみました。
上から被せるように置くと
ちゃんと充電が開始されました。
まとめ
今の所充電による不具合は出ていません。
あとで別記事で商品レビュー予定のカバーやメタルバンドを装着すると、若干傾きが出て、充電部分が離れるようですが、スタンドのストッパーがありますのでずれ落ちることはありませんでしたし、充電もちゃんとできました。
また、滑り止めも底面に有りますので、意図的に剥がそうとしない限りはテーブルから落ちることはないと思います。
充電ケーブルは別途用意する必要があるものの、おすすめの充電スタンドです。
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