GoPro7を購入して「これは持っといたほうがいいな」と思うアクセサリーを本記事でご紹介。
「GoProを購入した・したいけど、他にない買えばいいかサクッと知りたい」という方はチェックしてみてください。
GoProに必須と思うアクセサリー4選
ディスプレイやカメラ部分のフィルター
スマホやタブレットに通ずるところがあるけど、レンズ部分とタッチディスプレイ部、外側の液晶は保護フィルムまたはガラスをつけておく方がいい。
アクションカムなのでかなりハードに、アクティブに使用するであろうから、不意な衝撃に耐えれるよう、こういった破損しやすい箇所の保護は十分に行っておく方が良い。
ガラスと、フィルム、どちらを選択する?というのは、僕はどちらでもいいと思うけど、重量をより軽くしたいのであれば「フィルム」を、擦りキズを気にするのなら「ガラスフィルム」をお勧めする。
▼僕はこれ使ってます
この商品はケースやらシリコンケースやらフィルムやらがセットになっているもの。
この中に含まれているフィルムを使用中。フィルム自体の品質はそこまで高くないものの、他にアクセサリーがたくさん付いてくるし何より安いので1つ購入しておいても良いかと。
GoProフォルダー・マウンター
なんといっても「純正のGoProフォルダー・マウンターは爪が固すぎて開け閉めしづらい」
指が持って行かれるんじゃないか?と思うほど硬いので、下手したら手の力が弱い人なら開閉不可能かも。
なので、社外品のマウンターを導入している。
非常に開閉はしやすいのに、閉まっているとちゃんとガッチリ固定される。
なので安心感は十分。
やや液晶側のベゼル部分が太めなので、装着した状態での液晶操作はしづらくなる、という難点はあるが、最悪液晶側の蓋を開ければいいので大した問題ではないかな。
▼僕はこれ使ってます
タイムワープに便利なGoProをつけれるクリップ
タイムワープはGoProを使用している人は結構多用しているのではないかな?
手持ちなどでも十分な手ぶれ補正をしてくれて、ヌルヌルの滑らか動画を手軽に作成できるのだけど、手持ちし続けるのはちょっとしんどいし目立つ。
そこで便利なのが、リュックや服に固定のできるクリップ。
これだと体と密着させることができ、両手が塞がらないので、他の作業も行うことが可能。
手持ち撮影を終えて、スッと服やカバンなどに引っ掛ける事もできるのでオススメ。
▼僕はこれ使ってます
このように持てば簡易的な自撮り棒にも出来る。
予備のバッテリー(ただし純正に限る)
GoProで4K動画を撮影していると、ものすごいスピードで電池が消費していく。
体感で90分持てば良いかなといった所。
なので予備のバッテリーは持っておいた方がいい。
もちろん、外部給電しながらの使用もできるので、その方法でもいいのだけど、ケーブル類をどうするのかという問題が出てくるし、取り回し上制約も出てくる。
折角のアクションカムの性能を殺しかねないので、ここは素直に予備バッテリーを購入しておくことをお勧めする。
社外品の方が安く、僕も一度購入したけど、品質面で気になる点があったので返品し、純正品を買い直した経緯がある。
純正品だとこういった心配は無用なので、僕は「バッテリーは純正品」をお勧めする。
▼僕はこれ使ってます
値は張るけど、1つの予備バッテリーと2つのバッテリーを充電できる充電ケースがついてくるのでオススメ。
まとめ
いかがでしたか?
GoProキラーのOSMO ACTIONが登場してきて、アクションカムの選択肢も非常に広がってきたと思います。
マウンターなどはOSMO ACTIONなどにも代用できると思うので1つは持っていても損はないと思うのでチェックしてみてくださいね。
では!
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