【Amazonタイムセール随時開催中】

折り畳み自転車でも使えるドリンクホルダーをレビュー!

サイクリング
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク
※本ブログはアフィリエイトプログラムに参加しております。
各ページのリンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

先日折り畳み自転車を購入して思ったことを記事にしました。そこでも触れていた「必須アイテム」の一つである、自転車用のドリンクホルダーを購入して使用してみたのでレビューしておきます。

スポンサーリンク

折り畳み自転車でも使えるドリンクホルダー

今回購入した商品はこちら。



ドリンクホルダーを選ぶ上で、考慮した点は、

  • 折り畳み自転車でも取り付けが可能
  • 取り外しが容易

という点。
今回ご紹介するドリンクホルダーは、これらを満たしたものになります。

スポンサーリンク

ドリンクホルダー レビュー

では製品をチェック。

IMG_2838.JPG今回購入したドリンクホルダーですが、価格が1000円ちょっとというリーズナブルな価格帯のものになります。

ということで、上記の通りパッケージは袋に包まれただけ、というかなりシンプルなものになっています。

分厚いAmazonダンボールの中に入って届けられるので、壊れる心配はなさそうですが、逆に言ったらAmazon以外だとどうなることやら…。
IMG_2839.JPG

同梱品は特になく、袋からはいきなりドリンクホルダーが出てきます。

真ん中の青い部分は厚紙なので、使用時には取っちゃっていいです。
IMG_2840.JPG

ドリンクを収納する部分については、特に可動する部分はなく、至ってシンプルな作りになっています。

IMG_2841.JPG

上図がドリンクホルダー自体を固定する部分になります。ねじ式で、ハンドルの部分や、サドルの部分など、細めのポールの部分だったら大体の箇所に装着可能です。ねじ式なので、ある程度の厚みに対応できます。

スポンサーリンク

折り畳み自転車に取り付けて使用してみた感想

早速、折り畳み自転車に取り付けてみました。

取り付けた自転車はRENAULT(ルノー) AL-FDB207Dです。IMG_2907.JPG

サドル下のポール部分には厚みがありすぎて装着はできなかったので、サドルかハンドル部分に取り付けることになります。

今回は別記事にする予定のスマホホルダーと併用することになったので、ハンドル下に装着。

ネジ式のため、装着するポールの厚みに、固定する部分を調整してから装着します。
IMG_2908.JPG

平坦な道で使用する想定で固定すると、突発的な段差や、路面の凹凸による振動で取れるのが怖かったので、ちょっと強めに固定しています。

スポンサーリンク

装着して走ってみた感想。

500mlのドリンクは問題なく装着可能で、自転車で走行中、ドリンクホルダー自体がズレ落ちたり、ドリンクが飛び出ることはありませんでした。

「ちょっと固めに固定する」が効いてるのかもしれません。

多少ホルダー部分には余裕があったので、500ml程度の軽めの水筒を入れていても落ちないと思います。

どうしても気になるようでしたら、サドル下のポールに装着するのもあり。

スポンサーリンク

まとめ

記事執筆時の価格は1000円ちょっと。非常に安い上にアマゾンの評価も星4以上とかなりいいです。

とりあえず買ってみるか!という感じで購入もできる価格帯だと思うので、気になった人は以下よりチェックしてみてください。


コメント