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血圧やSpO2も測定可能な「血圧スマートブレスレット」をレビュー|ウェラブル初心者にオススメ

レビュー
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ウェアラブルデバイス、皆さん使ってますか?

ウェアラブルデバイスはここ近年で急速に普及しましたよね。

有名どころはApple Watchではないでしょうか?

そんなウェアラブルデバイスのカテゴリの中でも、スマートバンドに属する「血圧スマートブレスレット」という商品を、今回ご提供いただきましたので、血圧測定ができるのか?など使用感を交えてレビューしたいと思います。

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血圧スマートブレスレットの特徴

名前に「血圧」とあるように、「血圧スマートブレスレット」は血圧の測定が可能としています。

ウェアラブルデバイスとして代表格のApple Watchでは心拍センサーや心電図センサーを搭載(一部地域のみ機能)していますが、血圧測定は不可能です。

また「血圧スマートブレスレット」には血圧の他に「SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)」の測定機能もあります

血液中の酸素飽和度を示すものであり、呼吸器系疾患に以上が無いかの指標になるものだそうで、99~96が正常値とのこと。

 

 

その他、時計機能、歩数測定、歩行距離、消費カロリー、心拍数測定、スポーツ測定(ランニング、サイクリング、登山、ウォーキング、水泳)、メッセージ通知機能、ストップウォッチ、スマートフォン検出機能と機能は盛りだくさん。

基本的な操作は、0.96インチディスプレイの下にLED搭載のタッチセンサーにて行います。

ディスプレイはタッチ不可であり、メニューの切り替えはタッチセンサー部をタッチ、決定は長押し、といった感じで操作します。

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製品外観レビュー

製品の外観をチェックしておきます。

パッケージはこんな感じで白基調。

同梱品は、血圧スマートブレスレット本体と、充電ケーブル、説明書となっています。

今回ご紹介している血圧スマートブレスレットは記事執筆時4000円弱の値段で販売されていますが、安っぽさは感じられず、説明書も珍しくカラーで記載されているなど、かなり親切な印象。

充電は専用のケーブルが必要で、洗濯バサミのように金属の接点を接触させて充電するスタイル。
こういったウェアラブルデバイスでは、製品のサイズの制約上、どうしても独自端子になってしまいますね。

 

使い方は、血圧スマートブレスレットを充電満タンにした後、説明書に記載の専用アプリを使ってペアリングして使用します。

時計の時刻合わせは不要で、ペアリグした段階でスマートフォンと同時刻に調整してくれます。

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アニメーション表示が可能なカラー液晶を搭載

ディスプレイはカラー液晶で、屋外での視認性も良好。見づらいといった状況になり難いと思います。

こういったバンドタイプのウェアラブルデバイスは、モノクロ表示の物が多く存在しますが、カラー液晶かつ、軽快に動くメニューがアニメーション表示が相まって視認性は良いと感じましたね。

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IP68相当の防水防塵性能あり

もはや搭載していないほうが悪となりつつある「防水防塵性能」ですが、「血圧スマートブレスレット」は防水防塵性能を示すIP68の基準をクリアしています。

(水泳モードもあるっぽい)

お風呂場など、湿気、温水での使用はNGだそうですが、真水などを使用する状況下では保証してくれるのはアクティブに使えて良いですよね。

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バッテリー持続時間

常時心拍数測定はしていないで、週に2~3回のジム時にランニング測定、常時通知ON、一日に複数回の操作を行って、大体5日は持つかなといっ た感じでした。

極端に長いバッテリライフとは行かないまでも、平日5日はバッテリーの充電はしなくても良さそうです。

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血圧の測定結果の信憑性を確認した結果

手持ちのオムロン製血圧測定器と血圧スマートブレスレットを同時に腕に装着し、計測結果を比較した所、概ね同値であり、誤差は±10以内といった所。(全く外れていることもままありますが…)

僕は平均値内だけどやや高血圧よりになることがあるのですが、上は119~110くらい、下は70~89くらいといった感じでした。

割と低血圧な人にも試してもらった所、上100~90、下70~60といった値が計測出来たので、このサイズの製品にしては結構正確に測定出来ている印象でした。

超高血圧な人で試してみたかったのですが、残念ながら周りにそういった人がおらず、実証出来ないですが、「手軽・簡単」に血圧が測定出来るのは非常にGODD

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介した「血圧スマートブレスレット」、血圧やもの珍しいSpO2の測定も可能なスマートバンドだし、ディスプレイの視認性も上々、価格も (記事執筆時)4000円弱とお手軽なので、ウェアラブル初心者にも非常にオススメ

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