CZUR Shineレビュー:持ち運べる非破壊スキャナーで便利すぎる

レビュー
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こんにちは、GadgeRe.comのHeroです。

非破壊スキャナーって一時期日本で流行っていましたよね?

GadgeRe
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ScanSnapが有名やね!

今回非破壊スキャナーで且つ持ち運びも出来るサイズに収めた「CZUR Shine」をレビューする機会を得たので、製品の特長とともに、使用レビューをお届けしたいと思います!

この記事を読むと分かること

  • CZUR Shineの特長
  • CZUR Shineの外観
  • CZUR Shineの使って分かった事

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CZUR Shine 特長

まずCZUR Shineて何ぞや?という所から軽く説明しておきますね。

CZUR Shineはクラウドファンディングのindiegogo.comで支援を募り、製品化した「持ち運べる非破壊スキャナー」です。

「カーブフラットテクノロジー」という、本特有の隆起を認識して、1枚のフラットな画像に瞬時に変換する機能や、ページをめくるだけで自動でスキャンしてくれる「自動ページめくり検出機能」を搭載し、1画面(ページ)を1秒でスキャンしていくことが出来るすごいスキャナです。

今回、CZUR ShineがMakuakeにて、日本でクラウドファンディングを実施することになり、当ブログにてご紹介することになりました。

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CZUR Shineの外観チェック

では早速CZUR Shineを外観を見ていきたいと思います。

CZUR Shine パッケージ

コチラがパッケージ。すでに海外クラウドファンディングで支援に成功していることもあり、パッケージデザインはかなりしっかりしていますね。

中身もブラックで統一

箱を開けると、説明書やドライバ、CZUR Shine本体とスキャン時に使用するシートが出てきます。

本体下にはケーブル類が。

CZUR Shineの下のスペースにPCとの接続用ケーブルや本を押さえるためのFinger Cots、足を使い任意のタイミングでスキャニングする為の「Foot Pedal」が収まっています。

同梱品を全部出すとこんな感じ。

ではCZUR Shine本体をじっくりチェック。

CZUR Shine 全体像

全体的にメタリックかつブラックで統一された高級感のあるデザインとなっています。

ワンアクセントとして、紫色の接合部がありますが、これはA3のような大きな図面をスキャンする際に、棒を延長することのできる可動部になっています。

スキャンするときに使用するカメラやLEDはこんな感じになっています。

カメラの画素数は13MP。

この丸いボタンはLEDライトの調光、ON、OFFをするためのもの。

ポチポチと押すとLEDのON、OFF

グリグリ回すと光量を調整できる

カメラのある方を90度回すことでスキャンする形になります。

シートを敷くとこんな感じ。A3まで対応しているので、置き場所はそれなりに必要です。

A3など大きな本や紙をスキャンする場合は、この部分を伸ばして使います。

ついでに付属品も紹介しておきますね。こちらが先ほど登場したスキャン用のシートです。表面つるつる、裏側は滑り止めがされたマットみたいなもの。
PC接続用のケーブルです。結構太め。(断線しにくそう)

Foot Pedalがこちら。スキャンする際に手を使わず、足でポチポチ出来るのは便利そうだ。こちらはFinger Cots。本を押さえるやつですね。スキャンする時に指が本になるべく掛からないようにするアイテムです。

こんな感じで使うみたい

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CZUR Shineをセッティング

ということで使っていきます。

まずPCと接続するために、USBケーブルとFoot Pedal(これは不要なら繋げなくていいと思います)を接続。結構指し込み口が狭いのでねじ込みましょう。

PCの隣あたりにCZUR Shinを置いた感じがこちら。あとはカメラユニットがある方を90度起こし、アプリを起動すればスキャン出来るようになります。めちゃ簡単ですね。

付属のソフトをインストールして立ち上げるとこんな画面になります。

カメラも自動で起動するので、マットの上に本をポンと置けばこんな感じでスキャンできる準備完了。

あとはFoot Pedalか画面右下のRecボタンを押せば自動でスキャンしてくれます。

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CZUR Shinを実際に使ってみて分かった事

しばらく使って感じたことを下にまとめるとこんな感じ。

良かった所

  • 一枚ペラの画像の認識精度はかなり高い
  • 傾いていても(斜めに置いても)自動で縦横垂直に補正してくれる
  • フレームレートは低いが動画も保存できる。
  • 自動めくりスキャンのスピードが結構速い
  • Foot Pedalが地味に便利

いまいちな所

  • 厚めの本の場合、左側のゆがみ補正が上手く効かない場合がある
  • 今のところPCのみ対応
  • OCR機能はあるが、精度は期待しない方が良い

 

まず一枚ぺらの紙だと、どんなに傾いていても瞬時にスキャンしてくれて、取り込んだ画像もきれい且つ縦横が水平垂直な状態になってくれます。これは非常に便利。

実際に取り込んで画像がこちら

見て分かる通り、文字もくっきり

あとアプリ上にRecボタンがあって、動画も撮影できます

 

実際に撮影してみた動画がこちら

CZUR Shineの動画性能をチェックしてみた

フレームレートはかなり低い上、光量が足りないためか全体的に暗めですが、簡易的なプレゼン動画に使用するには十分かもしれません。

 

あとはやっぱり自動めくりのスキャンスピードが速いのがいいですね。

ページめくりで自動キャプチャ

自動で認識してくれるのもすごくイイ!

 

続いてちょっと微妙かもと思った点。

厚めの本をスキャンすると、高確率で左側のページのゆがみが補正できません。

下の方のゆがみが酷くなる

2つ目は、「今のところPCの未対応」という点。

「気軽に持ち運べる」という点を最大限に発揮するにはスマートフォンやタブレット等への対応も不可欠だと思います。

是非ともスマホやタブレットなどのデバイスでもCZUR Shineを使えるようになるよう改善して欲しいですね。

最後にOCRについて。

CZUR Shineのソフトでは画像から文字を認識するOCR化に対応し、ExcelやWordへ出力する機能があります。

試しに使ってみた限り、日本語に対応できていないのか、文字化け状態になって実用には程遠い状態でした。

Excel化した場合

Word化した場合

ソフトでどうにかなりそうですし、ソフト側の不具合な気もするので、アップデートで改善することを願っておきたいと思います。。

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まとめ

以上、CZUR Shineのレビューでした!

いかがでしたでしょうか?

非破壊スキャナーで持ち運べる、高速スキャンできるなど、高性能な「CZUR Shine」

Makuakeにて9/4 14時から支援を受付開始しています!

是非気になった人は支援してみてください!!

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