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ソニー、完全ワイヤレスノイキャン「WF-1000XM3」登場|6時間駆動、片側・タッチ操作可能に!変更点をチェック

SONY
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SONYが完全ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「WF-1000X」の後継機「WF-1000XM3」を発表!

前モデルを愛用している筆者が、「WF-1000XM3」の変化したポイントを「WF-1000X」ユーザー視点で比較しながらご紹介していきます。

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WF-1000XM3 スペック、発売日、価格、商品ページ

スペック、発売日、価格のお浚いをしておきましょう。

WF-1000XM3 スペック

spec WF-1000XM3
カラー ブラック、プラチナシルバー
型式 密閉,ダイナミック
ドライバーユニット 6mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
連続音楽再生時間(ノイキャンON) 最大6時間
連続音楽再生時間(ノイキャンOFF) 最大8時間
充電時間 約1.5時間
重量 約8.5g×2
対応コーデック SBC, AAC
付属物 充電ケース、USB Type-Cケーブル(約20cm)、ハイブリッドイヤーピース(SS, S, M, L各2個)、トリプルコンフォートイヤーピース(S, M, L各2個)

WF-1000XM3 発売日

2019年7月13日(金)発売

WF-1000XM3 価格

27,950円(25,880円+税)

WF-1000XM3 商品ページ

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WF-1000XM3の変更点

ではWF-1000XM3の変更ポイントを旧モデル「WF-1000X」の使用感を交えながらチェックしていきますね。

全体のデザインがWH-1000XM3を踏襲

まずWF-1000XM3とWF-1000のデザインを比較してみましょう。

▼WF-1000XM3

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▼WF-1000X

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ベースカラーはブラックとホワイト系の2色には変わりがありませんが、デザインに大きな違いが出ています。

WF-1000Xの場合は、先端側がクリア素材に対して、WF-1000XM3ではクリア素材が全く無くなっています。また、ノイズキャンセリングの集音マイクが「デュアルノイズセンサーテクノロジー」というものになり、従来、耳の後ろ寄りだったのが、やや前方にポジションを移動

これにより、新たな機能としてタッチセンサーを搭載することが出来、ワイヤレスヘッドホンの最上位モデル「WH-1000XM3」と同様に、クイックアテンションモードも実現。(タッチセンサー部の解説は後述します)

また全体のカラー配色が前述した「WH-1000XM3」のデザインを完全に踏襲していますね。

マットなカラーに挿し色となる「カッパー」「プラチナシルバー」が映えていてかっこいい。

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拡大して見ると、WF-1000Xの時にあったイヤーフックが無くなっています

イヤーフックがあれば耳の溝に引っ掛けることで、落下防止に役立つのですが、WF-1000XM3では完全に廃止されています。

形状的にWF-1000Xと同様、耳の穴に捻りながら装着するスタイルのままでしょうから、装着感が少し気になりますが、ソニーは『耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用』『装着部分の素材にハイフリクション・ラバー・サーフェスを採用』することで、装着時の安定性にも配慮したとのこと。後者は摩擦が高く、密閉性が上がり、落ちにくくなるようです。

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WF-1000XM3の充電バッテリー兼用ケースは横長からやや正方形に。装着もマグネット式へ変更

▼WF-1000XM3 充電バッテリー兼用ケース

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▼WF-1000X 充電バッテリー兼用ケース

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WF-1000Xでは横に長細く、左右それぞれのイヤホンが両端に押し込んで装着していましたが、WF-1000XM3からはやや正方形に近ずいて、高さを出しています

これにより、イヤホン自体がすぐ横に配置されて、AirPodsのような配置になりました。

NFCはWF-1000Xの場合、底面にあったのですが、WF-1000XM3では充電ケースの蓋の内側に移動

ここでも本体デザインと同様、挿し色が映えていて非常にデザイン性が高く、高級感があって所有欲を満たしてくれそうです。

なお、横長から正方形に近い形になり、手に握りやすくなり、持ち運びがしやすくなるかもしれません。(WF-1000Xの充電ケースの形状も特段持ち運びし難かったわけではないですけど・・・)

 

僕はAirPodsも使用していますが、「耳からうどん」の部分が、丁度充電ケースの穴に入るよう設計されているので、イヤホンの出し入れが非常にしやすいです。極論、慣れればケースを見なくても収納出来ちゃいます。

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WF-1000XM3は、充電ケースへの収納がマグネット方式に変更されており、WF-1000Xの時のように「押し込んで収納する」動作が不要になり、収納性においては恐らく大幅に改善していると思われます。

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WF-1000Xの時は「押し込んで収納」が上手くいかず「充電出来ていなかった」ということが結構あったので、収納時にはかなり気を使っていました。(充電ランプが付いているかしっかり確認ないといけなかった)

WF-1000XM3もAirPodsこれに習ったわけで、イヤホン自体の出し入れがし易くなりそう。

充電はUSB Type-Cへ

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iconWF-1000Xの充電は、充電ケースのmicro USB type-Aを使用して充電していたわけですが、今回から待望のUSB Type-Cケーブルに対応

同梱にも短めのUSB Type-Cが同梱されています。

2019年に入り、やっとこさガジェット関連の端子がUSB Type-Cに統一されつつありますが、WF-1000XM3もついに実現しましたね。

これで持ち運びのケーブルをUSB Type-Cに統一できる!という人も多いのでは?

このサイズにしてクイックアテンションモードを搭載

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クイックアテンションモードは「WH-1000XM3」などのヘッドホンに搭載している機能。

クイックアテンションモードの起動はハウジング部分を手で覆うしかなく、WF-1000Xでは物理的なサイズの影響でこの機能は搭載されませんでした。(アプリで外音取り込み(ボイス)が可能で似たようなことは出来ましたが、クイックアテンションモードより、ノイズキャンセリングが聞いているので、聞き取りにくかった)

WF-1000XM3では、先でご紹介したノイズキャンセリング用マイクの位置や、イヤホン自体の形状変更により、タッチセンサー部を新たに実装し、タッチ操作をプラスすることでクイックアテンションモードを起動させることが出来るようになりました。

WF-1000Xを使っていてもクイックアテンションモードはあると便利な機能だなと思っていたのでこれは使えそう。

タッチセンサー搭載により、音楽再生操作やSiri、Googleアシスタンスなどの割り当てを好きなように変更可能に。

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タッチセンサーの搭載により、クイックアテンションモードが実現したわけですが、ソニーはこのままでは終わらせず。

なんと、タッチセンサー部分に各種機能の割り当てを出来るようにしています。

音楽の停止、再生や曲送り、戻し、ボイスアシスタントや、ノイキャンのON、OFF、それにクイックアテンションモードの起動を左右のイヤホン個別で設定出来るとのこと。

左右独立で駆動することを考えると、左右どちらも同じ割り当てにしておいた方が無難でしょうね。

左右同時伝送方式により接続持続性を向上。これで動画の遅延も起きにくくなる

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今回のWF-1000XM3からは「左右同時伝送」により左右のイヤホンをBluetoothで接続することで、WF-1000Xの時のような左右のイヤホンのペアリングミスや、動画の遅延を改善したとのこと。

動画の遅延に関しては、使う端末で高頻度で発生しているので、WF-1000XM3からはこの悩みが解消されそうです。

DSEE HXを搭載。どんな音もハイレゾ級へアップグレード

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アプリでON、OFFに出来るDSEE HXを搭載

CD音源などの圧縮音源をハイレゾレベルまでグレードアップ・アップスケーリングしてくれます。

ハイレゾワイヤレスのLDACは消費電力が高い影響で、搭載端末がWH-1000XM3などの比較的大柄なヘッドホンに集中しています。

WF-1000XM3においても、バッテリー問題は重要だったようで、LDACには関しては非搭載

代わりに、消費電力が抑えられるDSEE HXを搭載し、LDACの補完を行なっているみたいですね。

待望の左右、個々独立の起動が可能に!AirPods的な使い方が出来るようになった

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AirPodsユーザーでもある僕が、WF-1000Xに搭載していて欲しいと思っていた機能が、「左右個別での使用」出来る機能でした。

AirPodsでは左だけ使用、右だけ使用ということが出来て、必ずしも両耳に装着している必要はなし。

じゃあWF-1000Xにおいてはどうなのよ?って感じですが、WF-1000Xは主体で左のイヤホンで、右はその補助をしている、という接続方法でした。なので単体動作は左だけ、という制限がありました。

WF-1000XM3ではこれを見事に改善し、左右個別での独立駆動が出来るように。

バッテリーも節約することが出来るので、この機能向上はとてつもなく嬉しい!!

バッテリー時間が約3倍に

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WF-1000Xでの不満点の一つでもある「バッテリー問題」。

実質の駆動時間は2時間程度とかなり短かったですが、WF-1000XM3は本体単体で6時間の駆動が可能とのこと。これはノイズキャンセリングONの場合だそうで、ノイキャンを切っている場合だと最長8時間だそうです。

もし片側ずつ使用するとすると、最長16時間までバッテリー駆動出来るので、超ロングライフ。

また10分間の高速充電で90分程度の使えるバッテリー充電が可能とのこと。

このサイズしてこのバッテリー、バケモノレベルです。

「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」を搭載してより高レベルのノイキャン実現

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WH-1000XM3に搭載されている「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」をワイヤレスモデルにカスタムしたのが「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」とのこと。

このプロセッサーにより、適時高品質なノイズキャンセリングを実現できるようで、WH-1000XM3ユーザーである僕からすると発狂もの。よくぞこのサイズに押し込めたな、と思いました。

 

次のページでは、WF-1000XM3の製品画像や、先行動画レビューをご紹介。

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