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ゲームだけじゃない!ROG Phone 3国内版レビュー|普段使いでも問題なし!

ASUS
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ASUSから、2020年9月23日にゲーミングスマートフォン「ROG Phone 3」が発表されました!

ゲーミングスマートフォンと聞いて「ゲームするだけのスマートフォンでしょ?」と思いましたか?

「ROG Phone 3」はROGシリーズの3作目ということで「普段使いでも全く問題なく使用できる」スマートフォンに仕上げられてきていました

ROG Phone 3 (ZS661KS-BK512R12)を購入

ROG Phone 3 (ZS661KS-BK512R16)を購入

今回、ASUSさんより国内版「ROG Phone 3」を先行してお借りでき、2週間弱ほど色々弄ってみましたのでROG Phone 3のレビューをお届けしたいと思います!

GadgeRe
GadgeRe

ROG Phone 3、9月26日発売だってよ

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ROG Phone 3 日本国内版レビュー

ROG Phone 3のスペック

メモリが12GBと16GBの2種類用意されています。

値段は順に119800円と129800円と1万円の開きがあります。

メモリ(RAM容量)に関しては多いに越したことはないので、1万円の価格差なのでしたら16GB版のZS661KS-BK51216をお勧めしちゃいますね。

CPUは最新でかつ上位モデルのQualcomm Snapdragon 865+でメモリも512GBと大容量。7インチに迫り高㎐のAMOLED、3眼カメラを搭載とパソコン顔負けのスペックを誇っています。すごすぎ。

ROG Phone 3の特徴

ROG Phone 3の特徴をざっくりと書き出しておくと次の通り。

  • ROG Phoneシリーズ第3代目のゲーミングスマートフォン
  • CPUにはQualcomm Snapdragon 865+を搭載(Antutuは657870点)
  • カメラはF1.8 かつ64MPの高解像度カメラ13MPの広角カメラマクロレンズを搭載
  • フロントカメラは24MP
  • バッテリーは6000mAhと超大容量
  • ROG Phone 2と比べ、6倍のヒートシンクを搭載
  • 進化したAeroActive Cooler 3で最大4℃の空冷を実現
  • ディスプレイは144Hzかつ1msのAMOLED Displayを搭載(10-bit HDR
  • タッチサンプリングレート270Hz、タッチ応対速度25ms、スライド遅延速度18ms
  • ゲームに集中する為の設定アプリ「X Mode」を搭載
  • L、Rコントローラーを感圧タッチで実現するAriTrigger3を搭載
  • AirTrigger3ではスライド、デュアルパーテーション(L1,L2、R1,R2)などの細かな設定可能
  • 背面が光るAura RGBライトニングを継承
  • Wi-Fi6に対応
  • 5G対応

開封レビュー

ということで、ROG Phone 3の開封に行ってみましょ。

パッケージは三角形ッ!

横から見たところ

ROGシリーズは2つ目のレビューですが、パッケージが段々と洗礼されてきてる気がする。

飛びそう

横スライドでオープン

パッケージは付属品とスマホ本体の2つに分かれてる

二層式になったパッケージで、パッケージ土台側にROG Phone 3が収納されています。

画面デカイ

さすがに6.9インチとなると迫力がすごい。

背面

背面はROG Phoneシリーズの中で最もすっきりしていると思います。

左側面はアタッチメントを接続する端子のみ

右側面

右側面は電源ボタンと音量ボタンそして、AirTrigger3が左右にあります。配置的に離れているので干渉することはないですね。

底面はUSB Cのみ

底面はやや左側に寄ってUSB Cが1つあるだけです。

上面

上面はボタン類は配置されていません。

 

全体的な印象としては、「普通のスマートフォンにかなり近づいた」なと感じました。

どうしてもゲームスマートフォンはメカメカしいデザインが主流なのですが、ROG Phone 3に関しては「普段使いしても目立ちにくいデザイン」を意識しているように感じます。

 

ここから少し同梱品の話。

AeroActive Cooler 3

AeroActive Cooler 3は上側のパッケージの分かりやすいところに収納されています。

AeroActive Cooler 3 正面

AeroActive Cooler 3の正面はこんな感じ。意外にすっきりしている印象。

AeroActive Cooler 3の内側

内側にはROG Phone 3の側面の端子に接続する大き目の端子と、端子カバーの格納用の穴があります。

スタンド機能も。

AeroActive Cooler 3にはスタンド機能も搭載。これ地味に便利です。

底面にはUSB Cと3.5mmイヤホンジャックあり

AeroActive Cooler 3装着

装着するとこんな感じ。やはり目立つっちゃ目立ちます。でもこいつしっかり冷やしてくれますよ。

AeroActive Cooler 3のイルミ

設定をすると、X Modeと連動してLEDがこのように点灯してしてくれます。電車の中だと目立っちゃう!って場合はOFFにもできるので安心してください。

AeroActive Cooler 3の接続部。ここに装着する

ステッカー

ケース。ほとんど肉抜きされてて、本体を強固には保護するものではない。

ケースを装着しても、「耐衝撃」という観点の防御力はほぼないと思っておいた方がいいです。

底面部 がっつり空いてる

ディスプレイとほぼ同じ高さ

背面はカメラやヒートシンク周りなどを避けられたデザインになっている

グリップ感は良し

X Modeをグリップで起動することができるのですが、ケースを使っていても問題なく起動させることが可能でした。

USB Cケーブルも同梱

ACアダプタも搭載。iPhone12では同梱しないかも?なので、同梱されるのは嬉しいですね。

ACアダプタ端子はもちろんUSB C

キャップ予備

キャップは小さい

キャップ予備

ROGロゴのSIMピン

USB C to 3.5mmイヤホンジャックも同梱

同行品が削られる傾向にあるスマートフォンですが、ROG Phone  3に関してはかなり充実しているかも。

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ROG Phone 3使ってみてどう?

デザインがいい意味で目立たない

先にも述べましたが、ゲーミングスマートフォンはどうしても派手なデザインが多い中、ROG Phone 3はかなりすっきりしています。いい意味で洗礼されている、と言って過言ではないと思います。

背面フラット

なぜそう思うのか?というと、「背面がほぼフラット」だからだと思います。

ROG Phone 2などはヒートシンク部がデコボコとなっており、いかにも何かあります!って感じでしたが、ROG Phone 3はそれが一切ない。私的にはかなりポイント高いです。

カメラ性能がかなり多機能

3眼カメラ

ROG Phone 3は三眼カメラです。

ゲーミングスマートフォンを売りにしているので、あまり表立って表明されていませんが、こいつ実は8K動画撮影が出来てしまいます。

8K録画できる!!

このブログに8K動画貼ったら容量が一瞬でいっぱいになってアウト!なのでスナップショットとして画像切り出ししたもので説明しますね。

8K動画から切り出し

「え、これ写真じゃね?」としか思いませんよね?

それくらい綺麗なんです。つか、これが動くんですよ

PROモード(写真)

ソフトも洗礼されていて、簡単に写真や動画撮影をするコマンドとは別に、「PROモード」と「PROビデオモード」という機能が搭載されています。

PROビデオモード

それぞれ、ISOやシャッタースピード、ホワイトバランス、AF、MFの切り替えなどが簡単にできます。UIもかなり使いやすい。

 

8K動画の話に戻りますが、試した中では屋内だと10分程度の連続撮影をしていても、高温による警告などは一切出てこず、安定して動作していました。

さすがに本体はかなりの熱を帯びていましたが、触れないほどでもない温度でしたし、実際温度を確認しても45℃程度までしか上がりませんでした。

45℃まで温度は上がった

これは確実にROG Phone 3のクーラーシステムが秀逸だという裏付けだと思います。

どこのスマートフォンとは言いませんが、スペック的には素晴らしいのに、高温になってしまって結局長時間動画撮影に耐えられないものを存在する中、8K動画撮影という超絶重い動画撮影を10分は軽く熟すポテンシャルを持つ「ROG Phone 3」、恐ろしや。

ROG Phone 3 (ZS661KS-BK512R12)を購入

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ROG Phone 3 ゲームしてみてどう?

ゲーミングスマートフォンなんだから「ゲームどうなのよ?」ということでPUBGと黒い砂漠を軽くプレイしてみました。

結論から書いちゃいますと、「快適そのもの」です。

まずPUBG

PUBGをプレイ

AirTrigger3の設定画面

AirTrigger3でタップやら、デュアルパーテーション、スライドでボタンを割り当てて使用しました。疑似クリック感がしっかりとあって、かなり使える印象。

特に気に入ったのはデュアルパーテーションで、L1,L2と2つ分のボタンの割り当てができるのはGOOD。

スライド(上下左右)の設定があったけど、これはレーシング向けなのかな?といった感じでしたね。

X Modeではリフレッシュレートを可変させることができるのですが、最高設定の144Hzにしていてもゲーム側で40fps止まりとなってしまって、144Hzの滑らかさを体感出来ていませんが、体感上は「非常に滑らか」といった感じでした。

 

ゲームはもちろん、動画も滑らかに再生してくれるので、ゲームだけでなく、コンテンツ消費デバイスとしても十分機能を生かせると思いますね。

タッチ感度に関しても、レスポンス良く反応してくれて、素人ゲーマーとして十分な印象。

熱もそこそこに45℃位で高止まりとなります。普通のグラフィカルなゲームだったらほとんど温かくならないんじゃないかな?

 

続いて、黒い砂漠。

黒い砂漠の設定は高画質系をMAXに設定しています。

黒い砂漠 グラフィックMAX

水溜まりもリアリティのある、きめ細やかな表現がされています。

他のオブジェクトも非常に綺麗。

黒い砂漠 プレイ

横に長いので操作画面と干渉しにくいのは良いですね。

PC版の黒い砂漠を以前少しやっていましたが、ROG Phone 3で黒い砂漠をしていても、PC版と遜色はないと言っていいと思います。

特に動作が重い、といったこともなく。快適でした。

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マルチウィンドウを試した結果

AndroidOSではマルチウィンドウ機能が搭載されており、ROG Phone 3に関しても使用できます。僕はマルチウィンドウ機能の非常に多様するので、ROG Phone 3での画面分割表示ついて、動作確認をしてみました。

縦の分割

御覧の通り、やや上側(その逆も)に寄せて、表示させてもちゃんとブラウジング出来て、スイスイ動作します。リフレッシュレートが高いのでちらつきも少ないかも。

横向け

50:50でしか分割できない

ROG Phone 3の画面分割ですが、50:50でしか分割できません。

Galaxy Note 10などの場合と同様、8:2くらいで画面分割出来たらいいのにな、と思ったり。

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指紋認証、爆速

ROG Phone 3は画面内指紋認証を採用しています。

画面やや下側に親指などを当てる指紋認証が起動するのですが、ROG Phone 3の指紋認証解除はかなり早いです。登録していない指で認証させてみたところ、ちゃんと弾いてくれたので、機能としての信頼性は高いかと。

画面内指紋認証 めっちゃ光る

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ベンチマーク結果

ROG Phone 3のベンチマークを測定してみました。

シングルコア

マルチコア

測定に使用したアプリは「Geekbench」。

 

まずシングルコアのベンチ計測結果は「967」。

比較対象としてOnePlus 7Tが「757」、OnePlus 7 Proが「729」、Galaxy Note 10+が「695」となっています。

マルチコアのベンチ計測結果は「3213」。

比較対象としてOnePlus 7Tが「2679」、OnePlus 7 Proが「2669」、Xiaomi Mi 9Tが「2569」でした。

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楽天モバイルでの通信は可能か?

ROG Phone 3に楽天モバイル(MNO)の音声データSIMを差して使用できるか試してみました。

結果としては問題なく使用可能です。

データ通信に関して、楽天モバイルの通信エリアにおける通信速度を測定した。

ROG Phone 3での楽天モバイル通信速度

DLは5.7Mbps、ULは30Mbpsでした。混雑時などで変動はあるので、あくまで参考までに。

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Wi-Fi6の実力は上々

ROG Phone 3はWi-Fi6に対応しています。

最近無線LANルーターを新調し、Wi-Fi6に対応した「WXR-5700AX7S/N」にて検証した結果、以下のようになっています。

Wi-Fi6での通信速度

ネット回線がeo光マンションタイプ(VDSL)の為、回線上限値が100Mbpsです。

有線での速度は大体DLは85Mpbs、ULは40Mbps程度なので、下りはほぼほぼ上限MAX出ています。

上りに関しては24Mbpsとなっており、iPhone 11 Proでは15Mbpsだったので中々高速に通信できているようです。

ゲームをする上で自宅のネット回線、特にルーターとの接続速度は重要ですが、ゲーミングスマホを名乗るだけあり、DLやULにおいての速度面での懸念はあまりないかもしれません。

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ROG Phone 3 Photoギャラリー

ということで最後にROG Phone 3で撮影した画像をご覧ください。

夜間撮影

昼間撮影

広角レンズ撮影

さらに広角の場合

通常で撮影

広角で撮影

人影×石畳

ひまわり

何かの花

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まとめ:まさに、ゲームだけじゃない「ゲーミングスマートフォン」

いかがでしょうか?

ROG Phone 3、ゲーミングスマートフォンで売りに出していますが、機能面やハード面、両方から見ても「普段使いも熟すゲーミングスマートフォン」だという印象が非常に強いです。

値段も10万円を超えているものの、スペック的には数年は余裕で使えるポテンシャルを持っているので、ROG Phone 3気になっている人は是非購入を検討してみてください!

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ROG Phone 3 取り扱い通信キャリア情報

ROG Phone 3の取り扱うMVNO情報を纏めておきました。

通信回線と端末を同時に入手したい場合の参考にしてください!

Nifmo

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